2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号
大臣所信の中で、今年の環境政策、四つ柱を挙げられました。その一つが気候変動対策として各国が取り組んでいるカーボンプライシング、これまでの御質問でもありました。最初にこれに関連して伺いたいと思います。 先日、私は、燃料電池を始めとする水素技術に関して、民間の研究開発拠点を視察させていただきました。従来よりこの水素には着目をして、様々なところに視察に行かせていただいております。
大臣所信の中で、今年の環境政策、四つ柱を挙げられました。その一つが気候変動対策として各国が取り組んでいるカーボンプライシング、これまでの御質問でもありました。最初にこれに関連して伺いたいと思います。 先日、私は、燃料電池を始めとする水素技術に関して、民間の研究開発拠点を視察させていただきました。従来よりこの水素には着目をして、様々なところに視察に行かせていただいております。
この改革プランにおきましては四つ柱がございますが、そのうちの一つの重要な柱といたしまして、地域医療構想を踏まえた役割を明確化し、それに基づいて運営していくということがございます。まさに今御説明ありましたように、地域医療構想という全体の枠組みの中におきまして、公立病院といたしましても適切な医療の提供を行うべく取り組んでいるところでございます。
その中で、これが四つ柱があるということで、公正な社会経済発展、あるいは環境保全、文化保全、良い統治という、こういった四つの柱から成る概念だというのは非常に興味深いなと思いながらお聞きしておったんですが。また、あるいは玄田先生の希望学、これも本当にすばらしいアプローチだと思いますし、これが幸福度を考える上で本当に大きな貢献をするんじゃないかなというふうにお聞きしておったんですが。
○川村政府参考人 まず、平成十二年の、前回の改正でございますが、その内容は、生産法人の要件として四つ柱がございまして、法人の形態要件というものがございます。この中に、農事組合法人でありますとかあるいは合名、合資、それから有限会社というものは、既に平成十二年の改正前も規定をされておりまして、そして、それに法人形態として株式会社形態のものを加えるという改正でございました。
まず、この中間報告で指摘しておりました金庫株解禁に係る不公正取引の防止措置としまして、インサイダー取引規制関係、相場操縦禁止規定関係、ディスクロージャー関係、証券取引等監視委員会関係、四つ柱があったわけでございますが、これらについて具体的措置というものが追加的にとられたのかどうか、お伺いしたいと思います。
具体的には四つ柱がございまして、その一つは、需要の動向に応じた農業生産の再編成。二番目には、技術、経営能力にすぐれた中核農家の育成確保。三番目には、優良農用地の確保と農業生産基盤の計画的整備。四番目には、農業技術の開発、普及、こんなことを中心に図っていっております。
その中身には実は四つ柱がございまして、データに関する計画、WCDPと略しておりますけれども、ワールド・クライメート・データ・プログラム。それから、気候の応用に関する計画、WCAP、ワールド・クライメート・アプリケーションズ・プログラム。それから、影響の研究調査計画、WCIP、ワールド・クライメート・インパクト・スタディーズ・プログラム。
まず、二ページをお開きいただきたいと思いますが、計画局関係は四つ柱がございまして、第一は宅地供給の推進でございます。1、2、3、4と書いてございますが、宅地開発公団関連施設整備事業助成基金の造成交付金、それから宅地開発等関連公共施設等整備事業助成金、住宅宅地関連公共施設整備促進費、それから宅地供給関係調査等でございます。
そこで、第四次計画の樹立といいますか、策定にあたりまして、四つ柱を立てたのでございます。 第一は、情報確保の時代に対処して、あるいは経済の効率化に寄与いたしまして、日本の発展のために、できるだけ公社としても協力をしていく必要がある。そのためには、まず各種の産業用電話の普及をはかる、あるいはデータ伝送等の新しいサービスの樹立をはかる、こういうことでございます。